【怒られるまで掲載】さあ、チョコエッグのフィギュアを使って禁忌の実験を始めよう【魔改造】

chocoegg-eye

フフフフ。

禁断の領域へようこそ!

フルログ管理人、古川です。

今回はいつもとちょっと違うノリで、チョコエッグで当たるフィギュアで遊んでいるうちに生まれたとんでもないものたちを紹介してみたいと思います。

色々な方面から怒られそうな画像が多めの記事になっていますが、誰か権威ある人たちに怒られるまでは出しておくつもりなので、どうぞ楽しんでいっていただければと思います。

念のため確認。みなさん「チョコエッグ」って知ってますか?

みなさん、チョコエッグって知ってますか? もしかすると知らないって方もいるかもしれないので、簡単に紹介を。

チョコエッグとは、簡単に説明すると、卵型のチョコにフィギュアが入っている玩菓です。1個210円(税込)です。

こんな感じの箱に、

20940

卵型のチョコが入っていて、その中に、

chocoegg-nomal

こういったフィギュアが入っています。

安いのに結構作りが凝ってるんで、この手のフィギュアが好きな人は結構コレクション欲に狩られるんじゃないかと思います。

実は僕らフルログ編集部では少し前からこのフィギュア集めが流行っており、近所のスーパーに行くたびに少しずつ個買い足していたら、いつのまにかこんなに増えてました。

chocoegg1

ここに写っている以外にも、PCの上とか、コピー機の上とか、色々なところにフィギュアがいます。まあ、置いてあるだけならいいんですが、やっぱり手の届くところにフィギュアがあると、暇を持て余した時にいじりたくなっちゃうんですよね。

おそらく、時間の問題だったのでしょう。

ある日、出社したら、僕の机の上に以下のような変なカイリキーが置かれていました。

kairikey

えっと、どこがおかしいかわかりますか?

本来のカイリキーはこんな姿をしています。

kairikey2

再度、こちら。

kairikey

kairikey3

なんか脚がカエルみたく発達しとるぅぅぅ!!

一瞬、「なんじゃこりゃああ!」とも思いましたが、すぐに、スタッフの誰かがイタズラでやったんだろうと気づきました。何しろ常にふざけている職場なのでね。

正直、「やり返してやろう」とも思いましたが、とりあえずこのままではカイリキーがかわいそうだなと思ったので、一旦はカイリキーを直してやることにしました。

ただ、直すために腕とか足をもいでる途中で途中で思いついちゃったんですよねー。

これ、別のキャラのパーツ組み合わせられんじゃね?

……一度そういう考えが浮かんでしまうと、試さずにいられないのがイタズラっ子の性分というもの。

早速、素材になりそうなものを見つけようと、フィギュアが並んでいる棚に足を運びました。

「さーて、カイリキーと誰を混ぜようかなー♪」

と、そんな風に鼻歌交じりでマッドサイエンティスト的なことを考えてフィギュアたちを見ていたのですが……

chocoegg

ん……?

bobsd

既になんかいるぅぅぅ!!

目つきが鋭いとか、そういうレベルじゃなくて、目そのものが鋭角的になっちゃってるやつが平然と陳列されとるよぉ!

てか、この目から生えてるの何だよ!

bobsd2


スター・デストロイヤーじゃねえか!

star-destroyerスター・デストロイヤー

アメリカのSF映画『スター・ウォーズ・シリーズ』に登場する架空の宇宙戦艦の艦級の1つ(wikipediaより)

ボブの目から銀河帝国の主力艦が生えちゃってるよ!

うわー……。

なんかもう物理的に強そう。

急いでるときに街角でこいつと鉢合わせしたらザックリいかれますね。

通学路で食パンを咥えた女子高生とぶつかったらロマンスの予感だけど、こいつとぶつかったら余韻とか一切なしに瞬殺だよ!

jigo

※画像はイメージです。

うわー……。

もういつものことだから慣れたけど、うちの編集部は毎回毎回どんなもんを作り出してるんだ……。

ボブとスター・デストロイヤーをドッキングさせるなんて。

……ん?

待てよ?

ボブにスター・デストロイヤーが刺さってるってことは、つまりスター・デストロイヤーの方も……?

wallie?

なんかPixarのキャラみたいなやつがいるぅぅぅ!

本気出せば星1つ滅ぼせちゃう宇宙戦艦がもう可愛いよ!

しかも他のやつらもよく見てみれば……

who!

誰!

who!2

誰!

うーむ……。

ちょっくら面白いことしてやろう、カオスにしてやろうってイタズラ心働かせてみたら、もう十分カオスでした。フルログ編集部。完全に先越されましたね……。

  後日。

編集部員にこのことを確認したところ、犯人が判明しました。

彼になぜこんなことをしたのかと聞くと、

「だって面白そうだったんで」

との答えが返ってきました。

チクショウ!

僕も同じことを考えて実行しかけていた以上、ぐうの根もでないぜ!

そこから魔改造の日々が始まった……

一度面白いものを見つけてしまうとなかなか止まれないのが僕らフルログ編集部の強いところであり、弱いところでもあります。

それが仕事内容とマッチすればかなりのパフォーマンスを出すことができる自身はあるんですが、今回はあまり生産的でないものにハマってしまったみたいですね。

monbans

いや、ある意味生産はしてるか。

「生物実験」とか「魔改造」とか言った方が多分正しいんだろうけど。

kantsu

さて。

これ以降はちょっと僕らが今まで作ってきた作品をみなさんに紹介していこうと思います。

今まで色々な制作物を生み出してきましたが、今回はその中でも特に(内輪で)評判がよかったもののみのご紹介になります。一応、それぞれに名前をつけてみました。

記事タイトルにも書きましたが、どこかの企業に怒られるまでの掲載となります。

具体的には、ディズニーさんとかフルタ製菓さん(チョコエッグを作っている会社)とかです。

怒られたらササッと撤退!

逃げ道をきちんと確保しながらデッドラインすれすれのところで戦うのが僕らフルログ編集部!

まあ、そんな余談はいいですね!

とにかく僕らの作品を見てくれ!

フルログ編集部が本気で考えたチョコエッグの新しい仲間たち

ジャイもん

chocoegg-16

ジャイアンの頭 + ドラえもんの体

だいぶ初期に作ったキャラです。顔と体のパーツが同じ『ドラえもん』のキャラクターのものなので「作画が安定している」と編集部では評判。その無邪気な表情とポーズから「可愛い」との声もあって、ずっと解体されずに飾られているキャラクターです。

水空両用のびプラス

chocoegg-13

のび太の顔 + ラプラス

ヒレがあるので泳ぐこともでき、タケコプターがあるので飛ぶこともできる、まさしく水陸両用のモンスターです。

当初は「水・陸・空」のどれも行ける設定でしたが、編集部員の1人に「こいつの体じゃ地上は無理でしょw」と指摘されたので「水空」としました。まあ、それ言い出したらタケコプターの馬力だけじゃ「空」も怪しいと思うんですけどね。

職人

chocoegg-15

のび太の頭 + ルーク・スカイウォーカーの体 + カイリキーの腕 + メタモン

色々くっつけていたら出来上がったキャラです。メタモンを腕の下に設置したらいい感じに職人らしさが出たので、そのまま職人ってことにしました。

ちなみに僕は「粘土をこねている人」をイメージしてメタモンを設置したんですが、ある編集部員に見せたら、

「何ですかこれ。メタモンにしゃ◯らせてるんですか?」

と言われました。

言われてみれば確かにそう見えなくもないですが、その発想はなかったなあ。

コロンビア

chocoegg-6

カイリキーの頭 + マズ・カナタ(スターウォーズのキャラ)の体 + どこでもドアの中のドラえもん

当初は、ドラえもんが描いてある板を持たせる予定はなかったんですが、何となくはめてみたらちょうどよく持ってくれたので、そのまま撮影しました。

コロンビアという名前は、一時期めっちゃネットで流行った以下の画像が由来してます。

コロンビア

クイズ番組「アタック25」のワンシーン。

なんとなくポーズがこの人の感じに似てたのでコロンビアと命名しました。

ただ、どっちかって言うと、

b0067666_1822378

この人の方がポーズ似てますね。

でもコロンビアの方が発音したときの語呂がいいので、そのままコロンビアと読んでます。

サイクロプス

chocoegg-19

カイリキーの体 + 恐竜時代(ミニオン)の目 + ルカリオの脚

個人的にかなりお気に入りのキャラです。僕が作った中では珍しく「不採用」にならなかったキャラなので、とても気に入っています。

他の編集部員からも、

「ドラクエとかで普通に出てきそうな完成度」

「この際迫る構図がいいね」

「廊下曲がってこいつと鉢合わせたら軽く漏らす自信あるわ……」

となかなかの高評価。

名前の由来はご存知の通り、ギリシャ神話に出てくる一つ目の巨人、サイクロプスから。

暴君

chocoegg-17

ジャイアンの体 + ハートの女王の頭 +ハートの女王の腕

サイクロプスと同様、なんか強そうなやつができたって思って写真撮ったんですが、こうしてみると、さほど面白くないですね。名前も特に面白いのが思いつきませんでした。

てか、ハートの女王、顔だけ見ると完全におっさんですね。ジャイアンの体と違和感なさすぎ。

おろち丸

chocoegg-333

のび太の頭 + リザードンの尻尾

見ての通り、ただウネウネしてるだけの生き物です。タケコプター付いていますが、とりあえず自立できないレベルでバランスが悪いので、まともに飛べません。

「ナメクジ」などという名前も候補に上がっていましたが、あまりにのび太がかわいそうなのと、編集部員がふと発した「おろち丸」という名前の方がしっくりきたので、この名前になりました。

おろち丸(飛翔体)

shadow-kesita

(のび太の頭 + リザードンの尻尾)+ のび太の体 + リザードンの翼

成長し、立派な翼を手に入れたおろち丸です。飛行力が大幅に強化され、雑魚キャラから一点、見た目通り凶悪なモンスターへと変身しました。

これを使った編集部員によれば、

「タケコプターと翼を使って音速で空を飛び回り、口から吐く灼熱の炎で大地を焼き尽くす」

のだとか。

写真だとわかりづらいですが、僕らフルログ編集部が今までに作ってきた作品の中では、制作難易度が非常に高いのが特徴です。

kage-kesita

実は顔と尻尾は引っかかっているだけです。

のび太の体から生えている翼もしっかり挿さっているいるわけではないので不安定で、のび太の頭はその不安定な翼に引っかかっているだけなのでなおさら不安定です。正直、ちょっと指がぶつかるだけで簡単に崩壊、ただのおろち丸へと退化します。「飛翔体」は奇跡のバランスの上に成り立っているキャラなのです。

おろち丸(完全体)

chocoegg-22

のび太の頭 + 暗黒時代(ミニオン)の腕 + リザードンの翼 +ラプラスの体 + リザードンの尻尾)

おろち丸の最終形態。見ての通り、破壊神です。「飛翔体」の頃にあった俊敏さは失われましたが、その分圧倒的な破壊力と耐久性を手に入れました。

これを作った編集部員によると

「全長100m以上ある超巨大生命体で、皮膚はダイヤモンドよりも硬く、あらゆる物理攻撃が効かない」

のだとか。シン・ゴジラと互角に渡り合えるらしいです。

主な攻撃手段は、メガネ部分から出る2本の太いビームと、胸のコア(赤い帯の部分)から出る衝撃波丸の内くらいなら15分くらい火の海できるそうです。

ちなみにこの「完全体」とか上の「飛翔体」とかっていう呼び名は、1995年のゴジラ映画『ゴジラvsデストロイア』に出てくる怪獣デストロイアの設定から引っ張ってきたんだそうです。

gozila-vs-destoyaゴジラ対デストロイアのパッケージ

image by laughy.jp

デストロイアは最初ミクロンくらいの大きさしかないのですが、作中でどんどん姿を変えていき、空を高速で飛び回る「飛翔体」、ゴジラを尻尾だけでねじ伏せられてしまうような「完全体」へと進化していきます。

destroyaデストロイア(完全体)

どことなく、似て……いる……?

image by Mamegyorai

どうやらうちのスタッフは、「飛翔体」を作った段階から、ゴジラと戦わせることを想定していたみたいですね。天才か。

ザイオン

chocoegg-23

ルーク・スカイウォーカーの頭 + 暗黒時代(ミニオン)のコート + ドラえもん(タケコプター)の体

えっと、何こいつって思った人もいると思うので端的に説明しておくと、なんか超次元的な空間からやってきた侵略者のトップみたいな感じのキャラです(適当)。左右にいる無機質なやつらは家来です。

イメージとしては、RPGやアクションゲーの後半に出てくる、本体の戦闘力はあまり高くないけれど、空間を浮遊しながらしながらビームを撃ってきたり、岩石を飛ばしてきたりする感じの敵キャラです。ほら、ルークの達観した表情がなんかもうそれっぽいでしょう。

ちなみにザイオンという名前は、イスラエルの地名であったり、映画『マトリックス』に出てくる「最後の生身の人間の集落」の名前であったりするのですが、このキャラとそれらに一切の関係はありません。ザイオンという名前は、ただ単純に響きでつけました。

「こいつ何て名前にする?」

「……『ザイオン』とかでよくね?(適当)」

「おけ」

そんな流れで命名されました。

余談。ルークはシークレットフィギュアだった

チョコエッグのフィギュアって毎シリーズことにシークレットフィギュアというものがあるんですが、このザイオンの顔に使われているルーク、なんとシークレットフィギュアでした(色々遊んでから気づきました)。

シークレットフィギュアというと、やはり気になるのはそのお値段。調べてみるとこのルーク、結構な高値で取引されてました。

3000yen!?

なんと3,000円

しかも、ちゃんと落札されてます。

rakusatsu

ぬぬ……。

210円で売られているチョコエッグのオマケが3,000円とは……。

まあ、うちのルークは、色々と挿したり挿されたりされちゃった後でユルユルなので、もう3,000円の価値はないでしょうが。勿体ないですね。

次からは、他のフィギュアと合体させることを考える前に、フィギュアがシークレットかどうかきちんとチェックしようと思います。みなさんも気をつけてくださいね。

賢者ラプラス

chocoegg-7

ラプラスの顔 + ルーク・スカイウォーカーの体

特にこれといった面白さもないですが、ジャイもんなどと同様、絵的に安定していたので。

普通にスターウォーズにいそうですよね、こういうキャラクター。

余談ですが、昔のフランスの数学者にラプラスって人がいたみたいです。ポケモンのラプラスの名前の由来ってそれですかね? ラプラスって賢いポケモンの設定だし。

雑種

chocoegg-5

リザードンの顔と体 + フライゴンの尻尾 + 恐竜時代(ミニオン)の体 + カイリキーの右足 + タイムマシンの部品 + ニャビィの尻尾

えっと、

多分この手の色々組み替えできるフィギュアパーツが手に入ると誰もが一度は作るやつです。うちのスタッフも案の定やりました。気づいたら普通にこいつがいました。

雑種っていう名前もこいつを作ったスタッフがつけたんですが、僕はけっこう気に入ってます。たしかに雑種は雑種なんだけど、なんか腑に落ちない感じがしますよね。でもそれが良いです。

チョコエッグキメラ

chocoegg-11

いろいろ混ぜました。

何体ものフィギュアの骸のから成り立つ屍の王。あらたなフィギュアが補充されるそいつのパーツを奪って少しずつ拡張される、破壊と創造の化身。規律と定型を失った新時代のジェンガ。今回の企画の集大成です。

あえてこいつについて語ることはないでしょう。ある日の仕事終わりに、フィギュアのパーツをくっつけまくって可能な限り大きなカタマリを作ろうと徹夜で試行錯誤していたらこいつができあがっていました。

イメージとしては、ガラクタの山の中から生まれたバケモノみたいな感じでしょうか。

ってことで、ちょっと足元に素材を並べてみました。

chocoegg-2

だいぶそれっぽい。

もうちょっと遊んでみますね。

chocoegg-12

……。

chocoegg-4

……ゴゴゴゴゴ。

chocoegg-3

……ゴゴゴゴゴ!

chocoegg2

「グゥオオオオオオオオオオオオオオオ!」

SFのゲーム後半にこの手のボスキャラってけっこういますよね。ゲームではありませんが、僕は昭和の有名なアニメ映画、『AKIRA』のラストを思い出しました。

ちなみに、編集部感想は以下の通り。

「うっわぁ……」

「キモすぎ……」

「のび太の脚が途中で両サイドに生えてんのがグロい」

「こんなものを作るために徹夜になるとかマジキチですね」

「いろんな意味で業が深いなこいつ……」

個人的にこういう混ぜこぜなモンスターって好きです。だからこれが出来上がった段階では、「よし!最高にかっこいいモンスターができたぜ!」って思っていたんですが、これを見たスタッフたちは皆それぞれ程度は違えど引いてる感じでした。

まとめ

さて、今回は1年の締めくくりってことで結構本腰入れて長い記事を書きました。いかがだったでしょうか。楽しめていただけましたでしょうか。実はちょっとチョコエッグを集めたくなったりしてませんか?

あ、そうそう。色々な意味で素材的に使いづらくて記事中には書きませんでしたが、実は僕らフルログ編集部、この記事を書いた時点でルークの他にもう1個シークレットフィギュアを当てています。

ただ、そのフィギュアもすでに分解済みで、すごく残念なことに、パーツを1つなくしちゃってるんですよねー。

ってことで、そのなくなった部分を、同じシークレットってことでひとまずルークのパーツで補完してみたんですが、それが結構面白い感じだったので紹介してみようと思います。

シークレット × シークレット。

稀有な2つの存在が巡り合い生まれたのが……、

これだ……。

gesu

再三言います。

誰かに怒られるまで掲載。

2018年もフルログをよろしくおねがいいたします!

少しでも面白かったらシェアしてくれると……嬉しい!

スポンサーリンク

シェアする

フォローする