海外ドラマ「Dr.HOUSE」のあらすじ、登場人物、見所

Dr.house

Dr.HOUSEとは

診断の腕は天才的だが人間的に問題のある医師ハウスとその診断チームが、他の医師に解明できなかった難病の原因を解き明かしていく一話完結型のテレビドラマ。2012年5月21日をもって完結していますが、放送当時は絶大的な人気があり、24やプリズンブレイクなどに肩を並べる代表的な海外ドラマの一つでした。

監督は「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー監督。主人公のハウスは「スチュアート・リトル」シリーズや2015年公開のディズニー映画「トゥモローランド」にも出演しているヒュー・ローリーが演じています。

Dr.HOUSEのあらすじ

天才医師グレゴリー・ハウスは患者に対する配慮に欠け、可能ならば直接話すことさえ避ける偏屈者。自身も常に痛みを抱えており、杖を使う姿はその歯に衣着せぬ物言いと併せて彼の個性を象徴している。非社交的なハウスがエリートチームと親友医師の助けを借りて、持ち前の天才的な勘と型破りな手法を駆使し人命救助のために日々難病の解明に挑む。(出典:hulu)

その偏屈な性格のためにさまざまな病院を転々としてきたハウスは、大学時代から親交のあるリサ・カディが院長を務めるニュージャージー州のプレインズボロ教育病院にやってきて診断チームを作ります。そこからこのドラマは始まります。

人を馬鹿にするような発言や、性差別、人種差別発言は当たり前。時には法に触れることだって平気でしてしまうハウスですが、医師としてのプライドは高く、患者の命を救うためには労を惜しみません。部下を患者の家に不法侵入しさせたり、病気を特定するためわざと患者の症状を悪化させたりと、やり方はメチャクチャですが、その中で集めた情報を元に、チームを原因解明へと導いていきます。

※参考動画(ちょっと画質が荒いので見ないで飛ばしてもOKです)

「医師としては天才的だが人間的に問題あり」というと、日本では手塚治虫先生の「ブラック・ジャック」が有名ですが、そのUS版とも言われているのがこの「Dr.HOUSE」です。実はブラック・ジャックとハウスは一度レンタル用CMで共演していて、一時期ちょっとした話題になりました。

「Dr.HOUSE」は一話完結型なので、当然その話中に病気の原因が解明されていくわけですが、やっぱり物語なのでサクサクっと解決、という風にはいきません。ハウスと診断チームの前に立ちふさがる問題はさまざまですが、原因解明の一番の障壁となるのは(故意的でないにせよ)患者がついているです。

それに対しハウスは「Everybody lies(人は嘘をつく)」という言葉をよく口にします。人を信用しない彼の性格をよく表した口癖ですね。人の嘘はこのドラマにおける一つのテーマにもなっています。

Dr.HOUSEの登場人物

ネタバレにならないよう、登場人物の紹介はシーズン1までのレギュラーメンバーだけにしておきます。2以降のメンバーを知りたい方はWikipediaなどを参考にしてください。

グレゴリー・ハウス
演:ヒュー・ローリー、吹き替え-木下浩之
主人公。ひねくれ者の天才医師。誤診により右足の筋肉を失ったため、杖をついて歩く。愛車はホンダのCBR1000RRというオートバイ。音楽のたしなみもあり、劇中で時々ピアノ等の楽器を演奏するシーンがある。
ジェームス・ウィルソン
演:ロバート・ショーン・レナード、吹き替え-蓮池龍三
ハウスの親友。癌の専門医。お人好しで人格者だが、致命的な女好きでもある。
リサ・カディ
演:リサ・エデルシュタイン、吹き替え-仲村かおり
ハウスが勤務するプレインズボロ教育病院の院長。院長という立場からトラブルメーカーのハウスとはしばしば対立するが、時には味方に回ることもある。6日間だけ結婚していたことがあるが、現在はシングル。
エリック・フォアマン
演:オマー・エップス、吹き替え-勝沼紀義
ハウスの部下。アフリカ系の黒人のため、ハウスからしばしば人種差別発言を受ける。医学・医療的観点からよくハウスの診断に反対意見を述べる。
アリソン・キャメロン
演:ジェニファー・モリソン、吹き替え-藤本教子
ハウスの部下。フォアマンとは違い、倫理的な面、女性的観点からよくハウスと衝突する。人道主義社的な性格で、困っている人を放っておけない。
ロバート・チェイス
演:ジェシー・スペンサー、吹き替え-興津和幸
ハウスの部下。他の2人と違い、ハウスに肯定的であまり反論しない。医者としての能力は2人に比べるとやや未熟だが、シリーズを重ねるごとに少しずつ成長していく。

Dr.HOUSEの見所

ボクが思うDr.HOUSEの見所は以下の通りです。

医療版シャーロックホームズ

Dr.HOUSEは「US版ブラック・ジャック」と評されるだけでなく、「医療版シャーロックホームズ」とも評されたこともあります。毎話ごとに一つの原因不明の難病が提示され、それを優れた勘と豊富な医療知識で突き詰めていく。Dr.HOUSEでは、医療ドラマだけでなく推理ドラマとしての側面も楽しめます。

辛辣なジョーク・皮肉

日常会話や診断中にハウスが他の登場人物たちに投げかけるジョークや皮肉が個人的にはツボで、いつもクスッと笑ってしまいます。とてもジョークとは呼べないような、辛辣な内容であることがほとんどなんですけどね。自分が言われたらきっとむかつくでしょうが、傍から見ている(聞いている)分にはかなり笑えてしまいます。

ハウスとカディの関係

院長のリサ・カディはハウスの良き理解者ですが、やはり院長という立場である以上、暴走しがちなハウスを黙って見ているわけにはいきません。彼女とハウスとのバトルはなかなか見物で、笑えるシーンがたくさんあります。

また、バトルだけでなく、男女としての二人の関係も見所の一つです。二人は大学時代からの友人で、揃ってシングルなわけですから、何も起きないという方がおかしいです。メインストーリーと共に進行する二人の恋の行方(?)も見所の一つですね。

ドラマ全体に厚みを持たせるサブストーリー

Dr.HOUSEは一話完結型のテレビドラマですが、病気の診断というメインストーリーとは別に、何話分もまたいで進行するサブストーリーもなかなか面白いです。Dr.HOUSEがただ病気の原因を解明するだけのドラマだったら、いくら面白くても8シーズンも続けていくのは難しかったでしょう。

いくつものサブストーリーがメインストーリーと絡み合うことで、物語全体に厚みを持たせ、視聴者に飽きを感じさせない構成になっています。中にはハウスと主要な登場人物たちとの別れが描かれたりすることもあるので、一概に「サブ」とは言えないかもしれませんね。

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