「ステイ・フレンズ」のあらすじ、キャスト、評判、簡単なレビューを添えて

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昨晩、寝る前にステイ・フレンズという映画をHuluで見ました。

2011年に公開された、ジャスティン=ティンバーレイク主演の作品ですね。TSUTAYAとかでパッケージ見て、何となく興味はあったんですが、実際に借りたことはなくて、で、このたびHuluに追加されたから見てみた、みたいな感じです。

いやあ面白かった。

ジャンルとしてはロマンティック・コメディで、アメリカらしいハイテンポな話の展開なんですけど、泣かせるところは泣かせてきます。笑あり、涙あり、って言ったら月並みですけど、まさにそんな感じです。

詳しいレビューは後ほど。ネタバレは、ナシの方向で進めます。

ステイ・フレンズのあらすじ

まずはあらすじを。

NYを拠点に、有能な人材のヘッドハンティングをしているジェイミーは、LAで活躍する敏腕アート・デイレクターのディランを転職させるため彼をNYに招待する。 会話をするうち二人は、自分たちの恋愛観が似ていることに気づく。二人とも多くの恋で失敗してきたため、恋愛そのものを楽しむことができなくなっていた。思い切って転職を決め、NYに住むことになったディランとジェイミーは、あっという間に仲の良い友達になった。(出典:Hulu)

Huluからそのまま持ってきた文章ですけど、これじゃちょっと足りないので、ボクの方で簡単に補足しますね。

この「ステイ・フレンズ」って映画、どんな映画かっていうと、「恋愛関係は面倒だからセックスだけの気軽な友達で居続けましょ!」って映画です。ただの気楽なセックスフレンドでいたいけど身体重ねているうちにだんだん相手のことが好きになってきちゃって……みたいな。ストーリー的に見れば、別段目新しいものでもないんですね。

一応ジャンルとしてはロマンティック・コメディなんでラブシーンがあるんですが、結構多いっていうか、なかなか生々しいんでお茶の間での鑑賞には向きません。

作中のジェイミーとお母さんみたいな親子関係(性に関して非常にオープンな関係)だったら一緒に見られると思いますけどね。でも、そんな親子もレアなもんでしょう。

ステイ・フレンズのキャスト

今回は、参考までにその俳優さん(女優さん)が他にどんな作品に出ているかも書いてみました。

ディラン・ハーパー
演 – ジャスティン・ティンバーレイク、日本語吹替え – 浪川大輔
ロサンゼルス出身の敏腕アートディレクター。ニューヨークにあるGQ(アメリカの人気男性誌)の出版社に転職してくる。恋愛より気楽な男女関係を好む。
他の出演作品 – 最高の人生の選び方、 TIME、ソーシャル・ネットワークなど
ジェイミー・レリス
演 – ミラ・クニス、日本語吹替え – 斉藤梨絵
ニューヨークの人材コンサルタント(ヘッドハンター)。ディランにニューヨークの街を紹介する。
他の出演作品 – ブラック・スワン、Tedなど
ローナ
演 – パトリシア・クラークソン、日本語吹替え – 藤田淑子
ジェイミーの母。自由奔放で奔放で性に対する認識がかなりルーズ。
他の出演作品 – エイプリルの七面鳥、シャッターアイランド、メイズ・ランナーなど
トミー
演 – ウディ・ハレルソン、日本語吹替え – 内田直哉
GQでのディランの同僚。しつこいくらいフォントにこだわるスポーツエディター。ゲイであることを隠さずむしろ全面的に押し出している。
他の出演作品 – ゾンビランド、ハンガー・ゲームなど
ショーン・ホワイト
演 – 本人(カメオ出演)プロのスノーボーダー。ジェイミーの友人。ディランを必要以上に敵視している。
他の主演作品 – なし。プロのボーダーさんなので。ゲーム作品などを監修してたりもするようです。

※ネタバレにならなそうな人たちだけを抽出して書いています。

ステイ・フレンズの評価

本作は批評家から概ね高い評価を得た。Rotten Tomatoesは100個のレビューのうち68%が本作を支持し、評価の平均は6.4/10、批評家の総意は「『ステイ・フレンズ』がお決まりのロマンティック・コメディの常道に付加する目新しいものは何もないが、ジャスティン・ティンバーレイクとミラ・クニスのケミストリはほとんどそれだけで映画を支えるのに十分である」と報告している。(出典:Wikipedia)

文中にあるRotten Tomatoes(ロッテン・トマト)というのはアメリカの映画評論家によるレビューをまとめたウェブサイトのことですね。この作品のストーリーを「目新しいものは何もない」としているわりに約70%のレビューがこの作品を支持しているのだから、少なくとも、評価は良い部類に入りますよね。ストーリーはありきたりだけど、俳優や演出がそれに強い個性を持たせた、みたいな感じでしょうか。

日本のでの評価は、Yahoo!映画が「★3.58」、amazon.co.jpのカスタマーレビューが「★4.5」、coco.toが満足度「89%」、MovieWalkerが「★3」ですね。日本での評価もわりといいんじゃないでしょうか。amazon,co,jpはまあ点数がそのまま売り上げにも繋がるので評価が高くなりがちですが(サクラだらけ言ってません)、逆に映画レビューサイトだと評価は低くなりがちなんで、これだけ評価得られてれば充分じゃないかとボクは思います。

Yahoo!映画には「5回レンタルした」なんてコメントを残してた猛者もいました。ボクも「ソーシャル・ネットワーク」を5回くらいレンタルしてるんでその人の気持ちはよくわかります。この映画も、ハマる人にはほんとにハマる映画なんでしょう。

簡単なレビュー

最後にボクの簡単な感想を。

アメリカの映画批評家が言ってた「ジャスティン・ティンバーレイクとミラ・クニスのケミストリはほとんどそれだけで映画を支えるのに十分である」はボクもこの作品を見ていてすごく思いましたね。ありきたりなストーリーでもジャスティン・ティンバーレイクが主演なら映える。たしかに。

でも、ジャスティンのどこが具体的にいいかと聞かれると結構困る。やっぱりハンサムだとは思うし筋肉の付き方もいいから裸もカッコいいんだけど、やっぱり演技がいいのかな。得意げな表情とか、ハイテンションの時の身振り手振りとか。ソーシャル・ネットワークの時はちょっとムカツク奴を演じてたけど、それはそれで好きだったし。

文章力が高くて、上手いレビューができる人ってのはこういうのもちゃんと文章に表せるんだろうけど、ボクにはちょっとそれができない。イケメンは正義。それくらいしか言えそうにないです。

一方、ヒロインを演じたミラ・クニスさん。このレビューを書き始めるまでは、ミラ・クニスの名前は知らなかったけど、この女優さんなんか良いな、とは思いました。映画「Ted」にも出てますね。

褐色系の肌でギョロ目で最初はちょっと抵抗あったけど、気づいたらその笑顔が身振り手振り好きになっていて、エンディングに差し掛かる頃にはこの女優さんが出ている作品がもう一作見たいな、なんて思ってました。主演をやっている作品は、「ステイ・フレンズ」以外にそんなないみたいだけどね。

内容に関することも、少し。

あんまり言っちゃうとネタバレになっちゃうかもですが(まあ冒頭部だからいいかな)、ニューヨークのノリを視聴者に伝えるために「フラッシュモブ」を用いてるのは新しいな(面白いな)って思いました。フラッシュモブって一時期すごく話題になって最近はあんまり聞かなくなったけど、この映画の公開した頃(2011年)は結構トレンドでしたね。Facebookとかでもよく動画がシェアされてた気がします。

あとは、何だろう。主人公たちもよかったんですが、それぞれの親子との繋がり、関係、描き方も良かったと思います。ディランとジェイミーの家族関係が対比になっている点にも注目して見てください。ディランもジェイミーも片親で、同性の親しか残ってなくて、意味合いは違うけどどちらの親もぶっ飛んでて、でもそんな親が、息子(娘)の背中を一押しする力強い言葉をくれる  

と、これ以上は完全なネタバレになってしまうので、実際に本編を見ていただいて自分の眼でご確認ください。

この予告を見たらきっと見たくなっちゃうはず。

ステイ・フレンズを何で見る?

ステイ・フレンズを何で見るか。手段はいろいろあると思います。
DVDやブルーレイをレンタルするなり、動画配信サービスを利用するなり、……他の方法は特に思いつきませんね。

上にも書きましたが、ボクは動画配信サービスのHuluを使ってこの作品を見ました。

「Huluってどんなサービス?」って方は以下の記事を参考にしてみてください。

いくら見ても払う額は変わらないので、映画やドラマが好きな人にはオススメです。配信動画も随時更新されているんで、飽きません。

ちなみに余談ですが、ボクはこのサービスを使い始めてから一度もTSUTAYAでDVDをレンタルしたことはありません。かれこれ3年になります。

店舗へ借りに行ったり返しに行ったりが面倒な人や、延滞しがちな人とかにはオススメですね。

今なら無料トライアルというものもやってるんで、よかったら利用してみてください。2週間動画が見放題できるだけでなく、期間中に解約すれば一切料金が発生しないので、実質ただで映画やドラマを見まくることができます。

無料トライアルは公式サイトから簡単に始めることができます。やり方は以下の記事で解説しています。

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